通潤酒造について

これまでの歩み、そして私達の思い

ごあいさつ
通潤酒造株式会社 社長 山下泰雄

日本人は何のために日本酒を飲むのでしょう。のどが渇いているから、栄養になるから。いやいやそうではないはずです。日本酒は心の飲み物です。家庭でゆったりとした時間を過ごしたいとき、遠来の友と久しぶりに盃を 傾けるとき、一人静かに月を眺めるとき。ゆとりの時間には日本酒の持つゆとりこそ必要です。酒の肴に手間がかかる、お燗つけるのが面倒だ、確かにそうではありますが何でもインスタントにできる世の中だからこそゆっくりとした時間を日本酒ととも に過ごしたいものです。日本酒には物語があります、手仕事のこだわりがあります、ふるさとがあ ります。これからも日本人の心の安らぎとして日本酒は飲まれ続けていくと思います。
> 会社概要について

西郷さんも「通潤」でしばしまどろむ。
通潤「酒蔵」 司馬遼太郎の小説「翔ぶが如く」の中の一節「過ぎゆく春」の冒頭部分より(以下、引用) 《浜町は山間の集落ながら良質の水にめぐまれ、江戸後期ごろから 醸造業がさかんになり、なかでも備前屋という造り酒屋が屋敷や倉などが最も大きく、商いも手びろくやっていた。西郷はこの備前屋の奥に身を横たえていた。さきの本営の木山に入る前後から天候がくずれ、菜種梅雨ともいうべき晩春の雨期に入っている・・・。》
(注 通潤は以前、備前屋といわれていました。)
> 通潤「酒蔵」のご案内

アクセスマップ、浜町周辺のご案内
九州の山郷にある「通潤酒造」は地元の米と水に感謝し心をこめて酒造りをしています。9月はじめに行われる八朔際、そして2005年には150周年となる通潤橋は農業用水を通す事のできる石橋としてとても有名なので観光客の方が大勢来られます。そんな私達の自慢の地元を少しでも紹介したいと思います。
> アクセスマップ、浜町周辺のご案内